「自転車保険」とは、どんな保険?

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 10:46

自転車に乗る子供

最近、巷でよく話しに出る「自転車保険」
ネット系やコンビニ系でも販売するところが
出てきているという感じなのですけれど
その正体・役割について少しお話しましょう。

去年も関西の裁判所の判決で自転車同士の事故で
相手が死亡された(?)事故の判決で自転車を
運転していたお子さんの保護者に一億近くの
賠償金支払いの判決が下りたりしています。

そうった時に必要になるといわれている自転車保険ですが
自転車保険といっていますが基本、交通傷害保険に
日常生活賠償責任保険を特約として追加している保険です。


役割としては二つの大きな役割があります。
 

一つは傷害保険です。

自転車を運転中の転倒などによるケガでの
死亡・後遺障害や手術、入院、通院などの
経済的出費をカバーするための保険になります。

ケガの入院などは医療保険でもカバーできる部分はありますが
骨折などで長期にギプスを装着して治療する場合や
後遺障害が残った場合、やっぱり傷害保険は補償の範囲が広い。
個々が大きな利点であり、特徴ですよね。

その保障範囲を、交通乗用具に乗っている時や
歩行中の車との接触事故など交通事故関係でのケガに
限定して補償するのが交通傷害保険と言われるものになります。

もう一つは、日常生活個人賠償責任保険です。

日常生活において他人の財物や、身体に損害を与えてしまった場合
それを償うための賠償金を補うための保険になります。

まさしく、自転車の事故で他人を怪我させてしまったり
他人の物を壊した場合の損失を補てんするための保険
基本的にこれを重視していらっしゃる方が多いですね。

基本的に個人賠償責任保険を単体で掛ける
(らいふでざいん保険でも取り扱いはしています)
火災保険、自動車保険、傷害保険などで特約として
日常生活賠償責任保険を追加で付けるという方法があります。

だから、他の保険で日常生活賠償責任保険を
特約として付けている場合、他人のケガや物の破損に関しては
備えができているので別に自転車保険として
賠償責任保険を掛ける必要はなくなってきます。

傷害保険も部活などの関係で怪我をする可能性が
高いのであるのなら交通傷害保険ではなく
24時間対応の一般の傷害保険に加入する方が
よい場合も出て来るのでよく考えて対応する必要があります。

保障がダブってしまった場合は
保険料は無駄払いになってしまう可能性があります。
そういったことも考えて何処の保障が必要なのか
何でそれをカバーするのが一番いいことなのか
いい方法を見付けていくのが一番の成功方法だと思います。

簡単に自転車保険に加入するのではなく
その点を全体で確認してから加入をする、しないの
判断をした方がいいかもしれませんね。

たった毎月1000円の保険でも一年払えば一万二千円
家族でぜいたくな外食ができるそんな金額、慎重に考えましょう。
そして、冷静に考えてくれるパートナーを見つけましょうね。
 
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