「自損自弁の小さな事故でも」

  • 2017.11.09 Thursday
  • 15:42

ドライブの風景

 

先日、お客様より事故の報告がありました。

 

どうもご自宅の近所の狭いところですれ違う際に

軽い接触事故を起こしてしまわれたようです。

 

状況をお聞きしたところお互い怪我がなく

それぞれの車に軽い物損が認められるとのことでした。

 

そして、その物損ですがその場でお互いが話をして

お互いの物損部分についてはそれぞれが自分で修理をする

「自損自弁」という形で話が付いたと報告がありました。

 

「自損自弁とは?」

 

それぞれの車の物損について自己負担で修理をするということです。

簡単に言ってしまうと「自分の車の傷は自分で費用負担して直す」

ということになりますね。

 

そうなると保険代理店や保険会社としては

保険を使用しないということになるので実質

動くことはなくなるので用がない風に思いますが

そこで終わりというわけではないと思っています。

 

その日は確か休日の日曜日、本来ならお休みなので

取り急ぎ保険を使うこともないのではと思われますが

お客様から報告をいただき一応事故報告として

保険会社に事故があった事実を伝えました。

 

「事故があったという事実を記録するためです」

 

そして、保険会社の事故処理担当にお願いしたことは

休み明けに相手先に連絡を取り、事故の損害について

「自損自弁」の処理でいいか、相手側の

意思を確認してもらうようにしました。

 

「自損自弁の修理を相手が了承した事実を記録するためです」

 

中には、時々その時に話をしたことをかなり経って

覆してしまう人がいたりすることもまれにあります。

 

そういったことを防ぐ意味でも連絡して第三者である

保険会社を入れて意思を確認しておくことは大切。

 

第三者を入れることにより、揉め出した時によくある

「言った」「言わない」の水掛け論を防ぐ意味もあります。

 

それは、私たちの大切なお客様を守るための一つの

手段にもなる大切なことだと考えています。

 

お陰様で、週明け連絡をしてもらったのですが

自損自弁での修理でよいとの相手の意思も確認し

一応作業は完了し保険金の請求に関しても

取り下げの手続きをさせてもらいました。

 

そういった部分での判断はやはりいくつかの事故処理を

させてもらった経験から考え思うことだと思います。

 

保険料は中々安くなりませんがいざという時には

こうした心遣いをできるようにと考えています。

 

それがお客様に対する恩返しの一つに

なると私は思っているのです。

 

 

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