「被保険者は誰が決める?」

  • 2018.05.10 Thursday
  • 09:52

下津井西小学校から見た瀬戸大橋

 

昨日、お客様ではない方と話をしていて出た話題です。

保険の被保険者の範囲は誰が決めるのかという話題・・・

 

どの保険でもそうですが被保険者という方を決めます。

 

自動車保険であるなら主にその車に乗る方が被保険者

また、被保険者の配偶者や被保険者やその配偶者の

同居の親族、家計を一緒にする別居の未婚の子なども

被保険者の範囲に入ることになります。

 

その被保険者の範囲に入るかどうかというところで

保険の補償を受けれる人かそうでないかということが決まります。

 

その中で「生計を同一としているかどうか?」

「同居の家族なのかどうか?」などの実態を

確認するのは我々代理店の役目だとそんな風に考えます。

そんな中で判断基準になるのは「実態がどうなってるか?」ということです。

 

例えばお子さんですが、住民票が動いていないとしても実際に離れた

ところにアパートなどを借りて生活しているなら別居ですし

社会人となって働いてきちんと収入を得ていても

同じ屋根の下で生活していれば同居の親族になります。

 

その話をした方が保険契約で気になったことがあって

「被保険者に含まれるかどうかなどは誰が判断するのか?」という

問い合わせを保険会社にしたら「代理店の人間です」との

答えが返ってきたといいます。

 

それは正解であり、そして不正解です。

 

被保険者の範囲は約款という決まりの中で決まっています。

その中できちんと被保険者の範囲に入っているかどうかを見極めて

ちゃんとした契約を結ぶのが代理店の我々の役目です。

 

例えば、保険料を安くするために代理店が間違った判断で契約を結んだ場合

もし、事故があった場合保険金が支払われない場合があります。

 

「代理店の人がそれでOKを出したではないか」といっても

「それは代理店の人間の判断ミスであり保険会社の過失ではない

 保険会社は決められた約款の決まりの中で保険金を支払います」と

そんな風にたぶん言ってくることになるでしょう。

 

そういった意味で保険はドライです。

人情などかけらもないといってもいいのです。

 

被保険者の範囲は約款の中で決まっています。

そして、それを守るようにきちんと条件設定をしてくれる

そんな代理店が本当の意味ではいい代理店になります。

 

そういった意味でも「被保険者の範囲」というのは

大丈夫なのかどうか特に注意してほしいと思います。

 

 

 

 

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