倉敷美観地区

 

法人向けの解約払戻金があるタイプの保険が

今現在、販売を見合わせています。

 

前にもお話してことがあると思うのですが

色々な生命保険会社がそろって解約払戻率が高く

全額損金に算入できるタイプの保険を販売し

「節税対策になりますよ」と一生懸命売ったことにより

金融庁がストップを掛けたというのが正直なところ...

 

そんな経営者向けの保険の内容を見てみるとまるででたらめ

生命保険を売っている人間としてもどうなの?という感じです。

 

生命保険と言っておきながら加入から十年は傷害による死亡しか保証がなく

10年後から、死亡保障が発生するというような加入から一定の期間は

補償がかなり絞られるような感じに保険を設計しており

全額損金算入することができるように作ってあるようです。

 

 

こりゃ、金融庁が起こっても仕方がないわ

正直、補償内容を見ると感じるそんな私です。

 

もう、10年ぐらいの間に解約ありきの保険ですもの

 

基本私が経営者に対して提案するのは100歳定期であり

コツコツとリタイアまでの20年から30年のスパンで

企業防衛をしながら退職金をためましょうという提案

 

これって基本的には半分損金扱いの商品です。

 

あくまでも半分損金に経理処理ができるのはおまけ

そういったスパンで話をし続けてきたんですがね...

 

どうやらこれから発売される保険商品もそうですが

今まで発売されている保険商品の取り扱いに関しても

変わる可能性があると聞いているのです。

 

全額損金算入で「節税対策」になっていた商品が

いきなり金融庁の指導により全額損金扱いにならないことに

なる可能性はかなり高いように感じている私です。

 

そのくらいのお灸をすえないと

ダメだって思われているんでしょうね。

 

そうなると契約者と揉める代理店さんも出てくるかも?

でも、契約時に税金に関しての条件が変わる可能性が

あるという確認書類に署名していただいているはずです。

 

でもね、どう見ても変だよ

売って手数料いただければ何でもOKなのかな?

 

GWが終わるぐらいにはどうなるか発表があるみたいですが

それまで取り合えず商品は売れないようです。

 

もっと原点に返らないといけない

生命保険はいったい何のための保険なのか

業界全体で考えていかないといけないのではないかと

思っている私です。

 

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://ld-hoken.com/trackback/829

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

FaceBook

Twitter

Archive

Recommend

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM