かんぽ保険の不正販売事例について」

  • 2019.07.11 Thursday
  • 10:41

郵便局

 

かんぽ生命の不正販売が問題になって

数日が経ち細かな部分が見えてきたようです。

 

「新規契約」という形にするために

前もって解約して4か月後に契約を結ぶことや

見直しで新しい契約を結んだ後、前の契約を

7か月経過して解約させるという方法を

組織全体で取っていたということらしい。

 

そうすることで乗り換え契約ではなく

新規契約ということになるようです。

 

何故、新規契約という形にしなければいけないのか?

 

同じ苦労をしてお客様から契約をいただいたとしても

最前線でやっている保険担当の営業をしている者に

支払われる手当が違うらしい。

 

そうなると同じ様に、営業成績を付ける数字も

新規と乗り換え契約では違ってくるんだろうと思います。

 

売る方としては新規という形で契約をいただきたい

 

そうすることにより、営業成績が大きくなり

いただく手当も大きく違ってくることになる

 

だから、そうなるように仕向けて契約を取ったということ

 

あまりにも数が多すぎるので不正販売は個人レベルではなく

もう組織的に慣例のように行われていたと考えていいでしょう

 

多分、私自身がかんぽ保険の営業をやったとしたら

一年もたないで辞めていると思います

 

これってお客様への背任行為だよ

きっと精神的に持たないと思う

 

私のように個人でやっているのであるならそんな商品は

うらなけりゃいいだけの事なんだけどサラリーマンとして

仕事をしている郵便局の人々たちにとっては上から攻められれば

そうせざる負えない気持ちになるのは何となく解る

 

それをやるやらないは個人の考え方なんだろうけど

私だったらもう気持ち的に持たないなぁ、お客様に悪くて

 

それさえ麻痺させる組織の怖さというのもありますね。

 

これを機会にかんぽ生命さんも、も根本的に評価の仕方を変えたり

手当の在り方が変わることでもっとフロントでやっている

社員のみんなが気持ちよく仕事ができるようになればと思います

 

ただ、根深いものがありますけどね

 

そしてこれはかんぽ生命だけではなくほかの保険会社にも

いえることであり、本当に適正な売り方というのはどういうことか

きちんと考えてシステムの変更をしていただきたいものです。

 

 

 

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