「生命保険の見直し≠保険料が安くなるとは限らない その1」

  • 2019.10.09 Wednesday
  • 11:08

岡山下石井公園

 

色々な大型保険代理店がCMを入れています

「保険の見直しで保険料を節約!」と訴えている

そんなCMも多く見受けらるそんな時代です

 

しかし、正確なことを言えば

生命保険の見直しをしたからといって必ず

保険料が安くなるとは限らないのが本当の話です

 

どうしてかというと生命保険は年齢が高くなるほど

「死亡率」「罹患率」が高くなるために保険料が

高くなっていくというのは動かせない事実だからです

 

そんな事実の中、保険料を安くできるのには何か理由があります

 

例えば、入院日額5000円出ますよという保険があるとします

その中で同じ年齢で保険料がA社の物より、B社の物の方が安いとなれば

補償の範囲がA社の物より、B社の物の方が狭かったりするか

支払日数が少なかったりすることが多いのです

 

特に医療保険などは、長期の入院になってしまった場合

経済的なダメージを最小限に抑えるために加入される方が

多いと思うのですが、安い保険料のB社の医療保険は

一つの病気で入院した時の限度日数が30日しかなかったりします

 

私は基本60日でお勧めし、七大生活習慣病の場合120日まで

出るように設定してお勧めすることが多いのですが

私の様にガンで5か月にも渡る入退院を繰り返すような治療だと

30日では入っている意味があまりない気がします

 

また、入院されるような治療の場合手術をされることが

結構多い気がしますが、何の手術をしても一律五万円の

手術の給付だけだったりすることが多かったりします

 

今私が取り扱っている医療保険の場合は入院日額の5倍から40倍

手術の種類により手術給付金が変わっていくタイプが多いので

25,000円から20万円まで支払いパターンが変わってきます

 

補償範囲が狭まり、保険金を支払うリスクが小さくなるほど

保険料というのは安くなる傾向にありますので安い保険料の医療保険は

いざという時にあまり用をなさないこともあったりするのですよね

 

そういったことを踏まえて医療保険などの見直しは保険料が安くなると

従来の物より補償の範囲が狭くなったり、支払日数や金額などに

制限がかかったりする場合が多かったりします

 

そういった部分で、説明を鵜呑みにしないでよく考えて決める必要があります

逆にその辺をきちんと説明してくれて「本当に大丈夫か?」といってくれる

保険の販売側の人間に当たったのなら幸せなことかもしれません

 

私はそんな売り方をしたいと思う一人です

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